アフォリズム、その19

もし、ヴェネチアに行ったことがあるなら、その人はディズニーランドには興味をなくすだろう。
Once you ever touch the ground of Venice,you will learn to forget about Disneyland.


2種類の人類。身近なことしか考えられない人と、大きな視点で考えられる人に別れる。
One onely see what is happening juste around himself,another foreesee big picture.


速く、きちんと、より多く。
Go fast. Fix it. Do More.


若い人たちの精神的不安定さ。これは親の精神的不安定さに対応している。
The fragile young,that exactly mirrors ones's parents mental instablity.



古代エジプトは貴金属の探求とピラミッド建設という二つの活動を持ったという点で二重に幸運であったし、伝説的なその富も疑いもなくこの事実に負っている。というのもその果実は、それが消費されることによって人間の用に供するというものではなかったために、潤沢のあまりその価値を減じることがなかったからである。中世には大聖堂が建立され、ミサ曲が歌われた。二つのピラミッド、死者のためのミサ曲は、一つのピラミッド、一つのミサ曲に比べれば、善きこと二倍であるが、ロンドン―ヨーク間の二本の鉄道についてはそうはいかない。要するにわれわれは、あまりにも分別がありすぎ、あまりにも堅実な財政家になりきろうとしすぎる。子孫のために彼らの住む家を建てよう、そのためには彼らに余分の「財政」負担をしてもらわなくてはならない。そう決断すればいいものを、その前にあれこれ余計なことを考えてしまう。だからわれわれは、失業という苦境から簡単には脱け出すことができないのである。失業の苦しみは、いつ行使するとも知れぬ享楽への請求権を個人に蓄積させること、それこそが彼を「富ませる」最上の途だという格率を国家の行動に準用しようとするなら、不可避的に生じる結果だと考えねばならない。(ケインズ、『雇用、利子、および貨幣の一般理論』、間宮陽介訳、岩波文庫版、p.181~182)


Ancient Egypt was doubly fortunate, and doubtless owed to this its fabled wealth, in that it possessed two activities, namely, pyramid-building as well as the search for the precious metals, the fruits of which, since they could not serve the needs of man by being consumed, did not stale with abundance. The Middle Ages built cathedrals and sang dirges. Two pyramids, two masses for the dead, are twice as good as one; but not so two railways from London to York. Thus we are so sensible, have schooled ourselves to so close a semblance of prudent financiers, taking careful thought before we add to the 'financial' burdens of posterity by building them houses to live in, that we have no such easy escape from the sufferings of unemployment. We have to accept them as an inevitable result of applying to the conduct of the State the maxims which are best calculated to 'enrich' an individual by enabling him to pile up claims to enjoyment which he does not intend to exercise at any definite time.
(the original text of Keynes)





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