参考になるだろうデータ集Ⅰ(経済~社会) Data Station

今日の日経の、日本経済のGDP年率換算+3.7%には驚かされました。「住宅不況」ですし、アメリカへの輸出は減少していると思われたので。

今日の日経新聞(電子版)より一部引用 :

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 10―12月期は、設備投資や輸出が好調だった日本が年率換算で実質3.7%成長を記録。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が、中国やインドなど新興国の経済に与える影響が限定的で、日欧経済とも底堅く推移した格好だ。

 ただ、先行きは不透明だ。ユーロ圏の10―12月期の成長が鈍化したのは、金融市場の混乱やインフレ懸念などを背景に、個人消費が伸び悩んだためとみられる。新興国向けなどの輸出は堅調だったが、今後は米景気減速の影響を受ける可能性があり、景気の下支え役が不在となる懸念も残る。 (21:10)
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ただ、そんなにサブプライムローン問題はますます巨大な問題になっていくでしょう。なぜか? アメリカ一国経済だけでも大きな問題なのに、同様な土地バブルは、UKやスペインを中心にしたEUでもおきていました。
バフェットの寄付くらいでは、焼け石に水、いや火山に水滴くらいのものでしょう。



さて、前置きが長くなりましたが、データ集。

寺島実郎さんの、さる集まりで頂いた資料を基本的に確認しつつ引用します。




ここ7年間の世界の株式市場時価総額、年平均伸び率 14%
実体経済の年平均伸び率                   3.5%

ロシアのGDP伸び率(昨年)                   8%

ヘッジファンドの規模(2006)                180兆円

中東・ロシアのオイルマネー(2007)            200兆円


          

21世紀の7年間で
世界のGDPは                         23.5%+
日本                               12.2%+
中国                               90.3%+

アフリカは全体で見るとGDP(年間)             約3%+





イラク戦争とアフガニスタン戦争で、「多国籍軍」の死者 4987人
(1月22日現在)

アメリカの貿易赤字(2006)                 8610億ドル
同財政赤字(2006年度)                  2482億ドル

アメリカの資本収支黒字(2004)             5824億ドル
~基本的にこの流れは大きくは変動がない(サブプライムローン問題前)            

年初のアメリカの減税と金利下げがどうなるか?

アメリカの外貨準備                      586億ドル

日本はこの15倍、中国は24倍の外貨準備高

サブプライムローンの規模                 170兆円(?)





日本の物価高、とくに素材。一方、川下では依然下落(食品などを除く)。

年収200万円以下                            1298万人
自営の人と正規雇用者を加えると、年収200万円以下の労働者 2190万人
(労働人口6400万人の34%)

上場企業の経常利益の7割は、海外の成果。


個人の金融資産                             1500兆円


(次回に続きます)

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