Books 2 reeeeead (but how can i ?)

"Cosmopolitanism: Ethics in a World of Strangers (Issues of Our Time)"
by Kwame Anthony Appiah
ふつうに考えると、他者論。こういうカント的テーマを扱うと理想主義になりがち。しかし、どのみち、他の人たちとうまくやっていかなくてはならないことを倫理から考察。


"Frontiers of Justice: Disability, Nationality, Species Membership (The Tanner Lectures on Human Values)"
Martha C. Nussbaum
ナスバウムの新刊のペーパーバック。上記のアピアの本とテーマ的に重なっている。ただこちらは社会契約論からのアプローチ。かなりおもしろそう。ロールズに捧げられてます。



"After Hegemony: Cooperation And Discord In The World Political Economy (Princeton Classic Editions)"
Robert O. Keohane
有名な本です。もともとは1980年代に出版。


"When Species Meet (Posthumanities)"
Donna J. Haraway
ダナ姉さまの新刊。人類という概念が壊れたときに、他の「動物」とどういう関係を持ちえるだろうか?


"昭和天皇 (岩波新書 新赤版 1111)"
原 武史; 新書
この岩波のシリーズ、出来不出来が激しい。これは、神としての昭和天皇(神道上は天皇は神であり、それは現在も変わらない)の「内面」に入り込んだ本。


"暴力はどこからきたか?人間性の起源を探る (NHKブックス 1099)"
山極 寿一
サルは殺しもするし、争いもある。親が子を殺すこともある。「戦争」と呼べるかは微妙なところだが。内在する暴力を探求。


"死神の谷/フリッツ・ラング監督作品"
ベルンハルト・ゲッケ; DVD; ¥ 1,782
これはDVD。こういうものが2000円以内で買えるのは嬉しいを通り越します。学生のころ見たきり。


"Democracy in America (Penguin Classics)"
Alexis de Tocqueville
トクヴィルの英訳が明快。いちおう家にないと困る。


"Paracritical Hinge: Essays, Talks, Notes, Interviews (Contemporary North American Poetry)"
Nathaniel Mackey; Paperback
マッキーの本。よくわからないけど、まず間違いなくいい本だと思う。


"Common Sense, Science and Scepticism: A Historical Introduction to the Theory of Knowledge"
Alan Musgrave; Paperback
知識理論。科学史というより、広義の認識論。マズグレイブなどはもっと日本語に訳したらいいんじゃないかしら。


"Eighteenth Brumaire of Louis Bonaparte"
Karl Marx; Paperback
マルクスの例の本。これほどおもしろい歴史書を自分は知らない。日本語訳も何種類か出ています。


"The Wagner Clan: The Saga of Germany's Most Illustrious and Infamous Family"
Jonathan Carr; Hardcover
最近出た、ワーグナー一族関係の本。いま近くの郵便局まで来ています。はやく見たい。




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