【劇評】 五反田団、『すてるたび』

昨日、文字通り五反田のアトリエで新作の『すてるたび』を観ました。生で観たのははじめてです。

http://www.uranus.dti.ne.jp/~gotannda/

NHKBSで、『さよなら僕の小さな名声』を半年以上前に途中から観て、これはただならぬことかもと思い、友人のおかげで今回観ることができました。

まず表面的なことでいえば「笑え」ます。しかし展開してゆくストーリーは実に深刻。カフカと笑いに関してはドゥルーズ以来よく指摘されましたが、まさにそんな感じです。

本谷有希子さんのものは残念ながら見たことがないのです(ちなみにチェルフィッシュも!)。前田司郎さんのこの作品では現代の「余裕がなく、みながそれぞれの論理で行動する状況」が見られます。そのズレが笑いになるのでしょう。

端的にいえばおススメです。

このところまったく時間がなく、来週以降にでもっと書き足します。ごめんなさい。
最近読者の方がどうも増えているらしく、アクセスも多いようです。ありがたいことでございます。もちろんこのブログにしては、ということですが。




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