田中公一朗 "The Future News"

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zoom RSS =週初版= パイ、G20、ビール、書評、パトカー。

<<   作成日時 : 2009/03/15 21:33   >>

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=週初版=

〜目次〜
*アップルパイの正しい食べ方
*G20の政策
*<特集> ビールの現在形
*書評
*パトカーの「なぞ」


*アップルパイの正しい食べ方*



アップルパイですが、これはどこからどうやって食べたらいいのでしょうか? このようなパイ生地で出来たものは、ミルフィーュをはじめとして食べにくい。パイが崩壊するからです。崩壊はダイナミックでありますが、悲惨でもある。とくにスィーツの場合は。
ナイフがあっても固いパイ部分が切れるかどうかがわかりません。

まずは暖かいうちに食べるというのが、お店で食べるときの方法でしょう。すでに冷えている場合は、パイ生地を後に残すのでしょう。しかし、ここはむずかしいところですので、また追って調べてみたいと思います。もしわかる方がいらしたら、教えてください。心配で眠れません。




*G20の政策(の不一致)*
http://www.guardian.co.uk/politics/2009/mar/14/brown-merkel-g20-economy

英独仏の間で政策がわれています。経済学的に減税と財政政策が効果があるのかどうかもわからない中、また財政状況も個別の国家間で異なるなかで、同じ政策を選択するのには困難さが伴います。
ここではブラウン首相の主張は「正しい」ものですが、しかし政策決定権をそうそう独仏同盟?が手放すとも思えません。

これはEUの先行きにも関係する重要なアジェンダです。
http://www.g20.org/
ロンドンのG20のウェブサイトです。公式の文章が載ります。



*<特集>ビールの現在形*



あまり飲料としては好まれなくなったビール。しかしおいしくないわけではありません。(上面発酵のエールaleも含みます)。

ビールにはワインや日本酒、焼酎同様、いろいろな風味、味わい、香りがあり、いまでもいろいろな味が世界で日々工夫されています。
週末に行なわれたビールの飲み比べと公報を中心とした催し、グラン・ビエールでは、実にいろいろなビール体験をしました。
http://www.beertaster.org/gb/date.htm
六本木での開催は初めてのようです。以前は恵比寿であったらしいです。


個人的にいちばん印象深かったのは、パレスティナ産のビールです。「タイベビール」という銘柄です。資料によるとバイエルン(ドイツ)のホップなどを使った上面発酵で、水はパレスティナ。ゴールデンとダークの2種類あり、前者はすっきりで飲みやすく、さらっとしています。後者はドイツ系のビールにやや似ています。

http://www.taybehbeer.net/
日本の代理店のサイトが詳しいです:
http://savetheolive.main.jp/taybehbeer.htm



その、ドイツのビールでは:
http://www.schoefferhofer-grapefruit.de/start.html?deeplink=home
(音がします)
これが超おススメです。シェツファーホッファー。グレープフルーツなど、果汁が入っています。ますますすっきり。日本のビールがコーンスターチでべたべたになっているのがいまでもあるのは残念。また発泡酒もほんとうに美味しいと思っていらっしゃるのでしょうか? 個人的には苦味や、すっきり感や、インパクトなどどれもなく、飲んだ充実感が得られません。お金の問題ではないのです。


日本の地ビールも引けを取りません。銀河高原はよく知られていると思いますが、横浜のビールや、丹沢、石狩、伊勢など、すぐれたビールが出品されていました(この地ビールをすべて飲んだわけではありません。飲めませんね)。

まずはビールの生産日が新しいこと、それから匂い、香り、舌触りも楽しみむ材料になるということでしょう。



*書評*



しばらく前の本ですが、『アーキテクチャの生態系』です。
ネットの中での固有な文化の生成を、丹念に個別のケースを追いながら、その意味付けを考えてゆきます。要するに、2ちゃんねるがよかったのかわるかったのか、については話題にせず、2ちゃんねるはどういう機能を果たしているのかに焦点を当てています。

具体的な例でほぼ固められています。mixiやyoutube、ニコニコ動画、ウィニー、初音ミクといったものを社会のなかに定位しています。

ネットの話になると、どうしても全肯定か全否定になりがちです。とくによく知らない人ほどそうです。そういった人向けであるのではないでしょうか?
よく知っているひとも、自分がかかわっているサイバー空間の性格がわかると思います。


個々に社会学や経営学的な理論を当てはめている部分は、疑問がないわけではありません。その理論と同じ構造が見出せるかどうかを考えているのに、先手として理論を当てはめてわかりやすい形にしてしまっています。また結局は「文化論」になってしまっている点でしょうか。

とはいえ類書はなく、次回作を期待。




*最近の「なぞ」*

ご存知の人はご存知でしょうが、パトカーがありますね。パトロールカー。
あの光は赤色灯です。赤です。

しかし、アメリカに行くと、アメリカのパトカーの光源は、赤と青の両方を使用しています。地方では青の場合もあります(とくにシェリフの場合)。

またヨーロッパでは青です。パトカーそのものも青であったりします。途上国も青の場合があります。

この違いはどこから生まれたのでしょうか?

歴史的なもの? 認知心理的理由がある?

継続して捜査中であります。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
実は毎日チェックしてますwブログ面白いですー
ここでは初めましてwこんばんは。

パイの話、同感です!ミルクレープも同じようにして食べ方に困りました。(お尻の方になると崩れちゃう・・)
ミルクレープなら、何枚か剥がして食べたりするんですけど・・パイで応用利いたりしませんかね。。・・しませんねきっと。笑

パトカーってそういえばそうですね。救急車などの他の緊急車両ってどうなんですか??
青色灯といえば、街灯を青にすることによって犯罪を防ぐ・・みたいな話を思い出しました。
パニック状態の事件現場を落ち着かせるような効果があるのかなぁ・・とぼんやり考えましたけど、じゃあなんで日本が赤なのかわかりませんね!笑
まぶぅ
2009/03/19 22:19
お〜 どもども。
このblog、おもしろいっすか? 自分の興味があることは書いているし、文章をちょっと修正すれば、雑誌に載るような記事ですがw
それにしても1日、多くてもPVが600というくらいです。ありがたいことですが・・・ まあ毎日書いてないからね〜

救急車やメディカル系車両、ヨーロッパは青、ですよ。

犯人が青を見て落ち着いてもねw
田中公一朗
2009/03/19 23:47

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