カール・オルフのオペラ、『犠牲』 1st work of Orff's Gisei

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カルミナ・ブラーナなどで有名なオルフ。彼は上演はされにくいものの、オペラをたくさん書いています。その彼の初のオペラが『犠牲』。オルフが17歳のときの作品。『菅原伝授手習艦』(すがわらでんじゅてならいかがみ)の翻案。これは四段め、「寺子屋」の段。オリエンタリズム満載とは思われるものの、そういう先入観はわきに置いて見てみたい作品ですね。

ダルムシュタット州立劇場で世界初演(トリンクス指揮)されています。5月16日が上演最終日です。

http://www.staatstheater-darmstadt.de/spielzeit/oper/1319-gisei--das-opfer--de-temporum-fine-comoedia

少しだけ音楽がNHKBSで流れましたが、20世紀初頭の現代音楽の書法でしょう。

日本でこそ、オリエンタリズム系のオペラ集という企画もありえますね。『ミカド』、『マダム・バタフライ』といったところが有名。
これに「イメージとしての日本」を表象した映画、演劇、アートといったものも集めることもできそうです。










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