ブックリスト、大学受験用、社会科学系

2010年 早稲田大学政治経済学部AO用ブックリスト


March-2010 Edition Filed by Crow Echirov TANAKA 田中公一朗

::政治=経済=国際::

◆佐和隆光、『グリーン資本主義』、岩波新書、2009
 グローバル・ケインズ主義と、いくつかの提案。

◆寺島実郎、『世界を知る力』、PHP新書、2010★
ネットワーキングを経済と民族に見つける、世界のマッピング。

◆ 堂目卓生、『アダム・スミス』、中公新書、2008
道徳、国際秩序、重商主義の関係。いまでも当てはまるハナシ。

◆ 本間義人、『地域再生の条件』、岩波新書、2007★
 どのようにして沈滞した地域をもう一度復活させるか。事例多数。やや偏りあり。

◆ 友野典男、『行動経済学』、光文社新書、2006★
 合理的に行動しない人をベースにした経済学。

◆ 古川雅一、『ねじれ脳の行動経済学』、日経プレミアシリーズ、2009
クイズ形式で、フレーミングやアンカリングなどを説明。

◆ 庄司克宏、『欧州連合』、岩波新書、2007
スープラ・ネイション、EUの基本的な構造。

◆ 竹森俊平、『1997年―世界を変えた金融危機』、2007★
 サブ・プライム問題の源流。リスクと不確実性の違い。

◆ 小幡績、『すべての経済はバブルに通じる』、光文社新書、2008
 バブルの基本的な解説。かなり読みやすいはず。

◆ 佐々木毅、『政治の精神』、岩波新書、2009
政治と権力の関係を丹念に洗いなおす。

◆ 清水和巳、河野勝、『入門 政治経済方法論』、東洋経済新報社、2008 ★
これは必読。とくに第0章。


その他:
◆ 山田昌弘、『少子化社会日本』、岩波新書、2007★
未婚率増加の中での恋愛の変化と、少子化対策。

◆ 井上勝生、『幕末・維新』、岩波新書、2006
幕府の外交は当時としてはすぐれたものであったとするグローバルな維新史。

◆ 梅森直之編著、『ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る』
「想像の共同体」の誕生のエピソード。早大での講演記録。

◆ 北岡伸一、『国連の政治力学』、中公新書、2007★
現在の国連の「内情」。国際機関の日常。

◆ 滝田洋一、『世界金融危機 開いたパンドラ』、日経プレミアシリーズ、2008
 ジャーナリスト的視点からの金融危機。

読み方!!
図表の読み方に注意。重要と思った部分にはマーカーで印をつける。同時に何冊かを読み進む。


参考にすべきURL:

http://news.bbc.co.uk/
BBC Worldニュース(英語)。比較的平易に書かれている。

http://www.globe.asahi.com/index.html
朝日新聞の”GLOBE”。

http://jp.reuters.com/
ロイター通信(日本語)

『日本経済新聞』。



TV;

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
テレビ東京、「ワールド・ビジネス・サテライト」

http://www.nhk.or.jp/kyounosekai/
NHKBS、「今日の世界」





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