小山裕幾(フルート)、ランチタイムコンサート

小山裕幾さん(fl)は、大きな音を出せる。

これはフルートとしては重要なこと。そして、同時に倍音が鳴っている。一本の管から何本もの管の音が聴こえる。小山さんが高く評価されているのは、こういうところか。

フレージングも正確。はやいパッセージではやや前のめりになり、テンポがはやくなるけれど気になるほどではない。
エマニュエル・パユに憧れているという。


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ガンヌ:アンダンテとスケルツォ
フォーレ:ファンタジー ハ長調 Op.79
フォーレ:シシリエンヌ Op.78
マルタン:バラード
ゴベール:ノクチュルヌとアレグロ・スケルツァンド
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マルタンの曲で本領発揮だったかもしれない。こういう恐ろしさを惹き起こせる邪悪さも持つ。現代曲が得意なのもわかる気がする。

30分というランチタイムコンサート。無料。トッパンの社員もいるけれど、近所の人とおぼしき人で満席。

http://www.toppanhall.com/concert/detail/201004061215.html


追記:

本年夏ごろからヨーロッパに留学予定だそうです。いまのところ所属事務所なし、公式サイトもない模様。(4/8/2010)






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この記事へのコメント

みやこ
2010年04月12日 11:01
小山さんの公式サイトはこちらにあります
http://www.yuki-koyama.com/

また、所属はミリオンコンサート協会です。
田中 公一朗
2010年04月12日 13:03
ありがとうございます。編集者情報でそれは知っていました。応援さいとのように見えたものですから。公式ウェブなのですね?って訊いても意味はありませんがww
小山さん、すごいです!

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