グローバルな移民事情 Global Migration Move by "Economist"


このエコノミスト紙の移民に関するヴィデオ、よく出来たヴィジュアルだと明快です。


少し意外なのは、地域内での移動が多い、ということです。少しだけ生活水準が高いところに移る。ここではジンバブエから南アフリカ共和国の例が挙がってします。

この、世界を5つの部分で分けるやりかたでいいのか?と思わないでもないですが、このように一定の傾向が出てきます。



ここまではよくある話ではあります。興味深いのは、送金remittancesに関する分析。この数字は金融危機、金融恐慌以前です。

ほぼ「出稼ぎ」と捕らえていいと思いますが、インド、中国(華人ネットワーク)、メキシコ、フィリピン(GDPの約10%が出稼ぎからの送金)、ポーランドが送金額が多い国家。


移民は確かにお金がかかる。ある程度の豊かな国家の中流層でないと移民ができません。それで貧困国が豊かになってくると、より移民が増えるというパラドクスになるのですね。

そして、最近になると、EU圏やアメリカは、移民に対してやや厳しくなってきています。そのぶんカナダやオーストラリア、シンガポールが目立ってくるでしょう。どれもコモンウェルスに属しているのも特徴ですね。
日本の移民政策にも多いに関わってくるところです。






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