2008 秋冬 コレクション(ロンドン、ニューヨークのちら見)

ロンドン・コレクション、いまひとつ低調なこのごろ。いや、低調というより、「売れる」服に近いものをラインとして打ち出しているのが明確。デザイナーもストレスが溜まっているかもしれない、とも思う。

http://www.vogue.co.jp/fashion/shows/08awrtw/london/
2008 秋冬コレクション、ロンドンとニューヨークが終了。


おもしろかったのは、クリストファー・ケインChristoper Kane。オーガンジーなどの透ける素材をアンバランスに使っているのは見ていて楽しい。単なる非対称性でもない。多少の既視感がないわけではないが、これからの人でしょう。コートがコレクションに入っていないのもいいと思います。秋冬なのに。


(これはニューヨークですが、本ブログで、ダイアン・フォン・ファステンバーグを以前激賞しました。取り消します。あの後、突如鈍臭くなり、いまだに鈍臭い)。


で、そのニューヨーク。マーク・ジェイコブスは、相変わらず才能が噴出。本当にアイデアが多い。ミラノ風味を出しすぎではあるとは言えるけれど。あとはステージの演出も、演劇的。


政治同様、こちらも保守的。変革changeが必要か。この行き詰まり感は、なんなのでしょう?




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