「大学生就職バックアップ サマーコース」について

「大学生就職バックアップ サマーコース」をはじめます。夏に1回のみ。


シュウカツしている大学生から、ふと、就活を補助するいろいろな企業があることを教えられました。
検索すると実にたくさんあるのですね。そこでどういうことが行なわれているかは詳細は知りませんが、授業料が高すぎという印象でした。でも流行っているんだそうです。10万、20万となると大学生には高すぎるんじゃないか、と思いました。回数もひじょうに多い。

これまで毎年、数人、多いときは5、6人のエントリーシートを見ているんです。教え子だったり、お世話になったインターンシップの人だったり。見ればまず必ず面接までは行くんです。


社会貢献とかかっこつけて言うつもりはないけれど、自分が1人でやったら、もっとお手ごろな値段で、それも少人数でできるんじゃないかな、と思ったのです。それが6月くらいですね。大学生はお金がないものです。あっても本を買ったり、海外に行ったりして、やはりお金がない。


実際、面接で充分通りそうな能力がある学生が、ESで落とされ続けるのを見ています。ESを見ると、それなりの理由はあるのですが、ちょっとしたことなのです。ただ本人は気がつかない。どこで落とされているか、人事が30秒(あるいは3分)みて、判断しているか、大学生にはわからないかもしれません。
最近は、ESの判定ソフトもあります。

そういう開設の意図であります。大学の就職課が機能している大学はひじょうに少ないでしょう。大学の教員はひたすら忙しいでしょう。



そこに、「そうだ、どうせなら、社会人の、教養・クリエイティヴコースもやりたいな」と思いついたんです(すぐに後述します)。

まずは、大学生(院生も含みます)の講座を開いてみました。90分で1通りのことは説明できると思います。

http://web-box.jp/asiaartalliance/index.html
詳細は、こちらです。

赤字が出ないなら、あるいは多少はの赤字はしょうがないかな、という形でやります。広告はいまは出すつもりがありません。その予算も弊社にはありません。それに人のネットワークがとても重要でしょう。ウェブ上でのつながり、リアルな社会でのつながり。




いままで、ずいぶんいろいろな世代の人たちの文章を見たり、論文指導をしてきました。8年ほど、昴教育研究所(現在もあり。同名ですが、原則的に別組織)で、社会人入試や院試の論文を見ておりました。

そのころから、「人の発想ってなんだろう。どこから来るのだろう」という疑問は漠然とありました。

ここ10年ほど、建築や演劇をよく見るようになって、広義のアーキテクチャ、制度設計というところにもひじょうに関心が出てきたんです。制度設計は経済や政治の根幹の概念です。

ここもいま振り返ると、発想や着想、創造性とは、なんだろう、どこから来るのだろう、ということを考えていたんです。

社会人のほうはまだ日程がうまく組めないので、夏の終わり、あるいは秋になってしまうかもしれませんが、1回は開いてみます。
こちらは、参考になる文献などを挙げたほうがいいでしょうね。

では楽しみにしています!





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