メモ Some Future Memos

■新しい形の宗教が生まれる。第2の宗教改革。第2の法然。


■大きな戦争(世界規模ということ)は今後、80年間は起きない。


■きわめて重要な概念として、歓待、ホスピタリティーが登場するだろう。現在使われている言葉とはまったく意味が異なる。


■今後、30年間は、地域=国民国家=国連的組織=都市の4層構造が、国際社会のベースになり、その後、「世界的な国」が出来上がる。政体として参考になるのは、ローマ帝国、モンゴル帝国である。


■音楽。ハーモニー(コード)を劣ったものと見なすかもしれない。とくに「世界的な国」においては、12音階は捨てられる。


■芸術は、むしろ宗教の一形態と見られるようになる。


■革命。ネグリの言うようなグローバルな団結ではなく、国民国家内でこそ起きうる。


■民主制は最終的に遺棄される。過渡的な政治制度。


■富裕な階級は、きわめて長生きをする。しかし、人類の精神の複製には予想以上の困難さが伴う。






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この記事へのコメント

black
2008年06月20日 22:32
民主制が遺棄された後は、どのような政治制度になるのでしょうか?
田中 公一朗
2008年06月21日 00:46
こんばんは。
民主制は、教育と情報がいきわたっていることが前提になると思います。歴史的にみて所得が不均等になると全体主義的になりますが、それは民主制が万能ではないことを示します。
民主制は、議決方法としても暴力的です。
クリルタイ、あるいは元老院の議決方法を参考にしたものと組み合わせるのがいいのではないか、と個人的には思います。
民主制が機能しにくいことに関しては最近たくさんの文献が出ています。

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