カンドンベ、ウーゴ、そしてウルグアイ Hugo Fattoruso & Rey Tambor


プーロ・センティミエント
ビーンズ・レコード/アオラ・コーポレーション
2010-08-22
ウーゴ・ファットルーソ・イ・レイ・タンボール


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ウェブだけで音楽を聴いていると、マイナーだけれどかっとんだ音楽に出会いにくくなります。それでリアルCDショップに脚を運ぶのですが、そこで見つけた素晴らしいアルバムのひとつが上記です。



基本的なグループ構成は、パーカッションに、ウーゴ・ファットルーソのキーボード。そこにブラスが入ることもあります。これは新譜の曲ではないですがこのようなパワフルであり洗練された音。ライヴ(en vivo)でいい画像もあり。ただし音質がいまいちですね。


ジャンル分け不能。ブラジル系ではないですし、いわゆる民族音楽でもない。ジャズに近い面もありますが、アドリブ中心ではないです。独自で独特。


これ、ウルグアイの伝統、カンドンベというスタイル。アフリカ系のドラムに、タンゴが合わさったと考えていいと思います。楽器はタンボールという大きさの異なるパーカッション。そしてキーボード(含アコーディオン)。

レイ・タンボールというグループは上記楽器を演奏する3人組。ゲストが1人。

ウーゴの曲が多い中、このアルバムではミルトン・ナシメントの有名曲、マテオの曲や、ガーシュイン(!)の『ラプソディー・イン・ブルー』も選曲。ベース役はいちばん大きなカンドンベが担当しています。ヴォーカルもウーゴ。

ギターのような音はシンセサイザーから。パーカッションのパワーが強く、ポリリズムの奔流であり大洪水です。



参考までに:
http://www.myspace.com/hugofattoruso
ウーゴ・ファットルーソのマイスペース。


http://www.reytambor.com/
レイ・タンボールのサイト。



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